第13回夕刊フジ杯出場選手のピットでの写真をまとめてアップ。

ついに取材出来ましたあ！
いつも気になっていた、ピットの「選手食堂」に入ることが出来ました！
なんだ、そんなこと。・・なんて言わないでね・・ピットでは立ち入り許可範囲がそれぞれ決まっているので、ピースターと言えどもウロウロ出来ないんですよお。
今回は最終日に特別にお邪魔させて頂きました。出場選手とピットスタッフだけが許される食堂です。さあ、多少緊張しながらの訪問です。

ピット内にある食堂です。開催中に入るのは初めて・・。

食堂内部です。昼食のみのスペースなので仕切りもあり、めちゃくちゃ広いワケではありません。
お食事中のピットスタッフ。時間が早いせいか、選手の姿はまだありません。

入り口付近にある「パン」と「飲み物」
選手は「パン食」か定食や麺類等の「食事物」のどちらかを選びます。
食事して更にパンが欲しい人は追加料金を払って購入。

キッチンです。左横にはランチメニューが。

思ったより品数豊富です。だって減量中の選手も多いのでは・・・初日と3日目に「完売」の文字が！

面手さんと実際に食事させていただきました（今回は特別に実費500円）
最終日のランチメニュー「メバルの煮付け」。　やさしい味がします。

選手に一番人気！の「坦々麺」ピリ辛味。
食した面手さん→( ^ω^ )ﾆｺﾆｺ

横には白米とサイドメニューがあります。ご飯は自分で適量を。サラダや小鉢は冷蔵ショーケースの中に置かれています。

チャーハンとシュウマイです。選手用だけあって油濃くなくさっぱりしていいですよお。

なす天と掻き揚げ天。
でもついつい食べ過ぎてしまいそうですよお！

朝･夕食は選手宿舎ですが、節間のメニューが全て掲載されています。
・・・・かなりボリュームがありそうなメニューが並んでいますが・・・
選手はメニューを見て食事のスケジュールもいろいろ考え、体重管理を行うのでしょうね。
いやあ美味しかったです。ついつい食べ過ぎてしまう選手がいても不思議じゃないですねえ・・。
節間に体重が増えてしまった選手はここの料理が美味しいからに違いありません。
取材は最終日で、この日ばかりは選手の数も多いみたいです。毎日、食欲との闘いもあるわけで、本当に選手はスゴイなあ・・と再確認しました。
またチャンスがあれば違うメニューをチャレンジしてみたいです。
選手食堂のスタッフの方々、お忙しいところありがとうございました。ご馳走様でした！

全国ボートレース専門紙記者クラブ杯のピットでの選手の表情です。
フェイスブックに上げきれない選手も（ごめんなさい！）
ドンと蔵出しで掲載します。

BIGUFUN平和島杯 3都市対抗戦　ピットの選手写真です。